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「第二アクアライン」実現へ本腰!? 花火大会にまで“名称復活” 10年を経て現実味帯びる“意外な理由”とは | 乗りものニュース
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「第二アクアライン」実現へ本腰!? 花火大会にまで“名称復活” 10年を経て現実味帯びる“意外な理由”とは | 乗りものニュース
第二の東京湾アクアラインともいえる「東京湾口道路」の計画がにわかに再燃しています。そのきっかけは... 第二の東京湾アクアラインともいえる「東京湾口道路」の計画がにわかに再燃しています。そのきっかけは、実はSNSの投稿。いま計画の進捗はどうなっているのでしょうか。 花火大会の名称に10年ぶり復活「東京湾口道路」 千葉県富津市で2024年7月27日、第9回となる「富津市民花火大会」が富津岬付近の海水浴場で開催されます。ただチラシなどを見ると、今年から名称に若干の変化が。「第9回 富津市民花火大会」のアタマに、「東京湾口道路建設促進」との文言が入っているのです。 富津岬の道路。神奈川とを結ぶ東京湾口道路の構想がある(画像:PIXTA)。 東京湾口道路とは、第二の東京湾アクアラインともいえる計画です。アクアラインの南側、浦賀水道が狭まる神奈川県横須賀市の観音崎付近と、富津岬付近をつなぐ約17kmの道路として、昭和の昔から構想されてきました。 1997年のアクアライン開通後も、富津市などの千葉県側1