エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「東京でも大阪でも同じ電車ばっかりだったよねー」 今や懐かしい「国鉄標準形」 みんな同じで実は違う? | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「東京でも大阪でも同じ電車ばっかりだったよねー」 今や懐かしい「国鉄標準形」 みんな同じで実は違う? | 乗りものニュース
大都市圏の通勤電車は、JR各社ごとに様々な個性を持っていますが、国鉄時代は「どこでも同じ」車両が見... 大都市圏の通勤電車は、JR各社ごとに様々な個性を持っていますが、国鉄時代は「どこでも同じ」車両が見られました。懐かしい「国鉄標準形」電車、それはそれで個性があったのです。 通勤形電車は日本中で「ほぼ103系」だった 東京と大阪の中心部を環状運転するJR東日本の山手線と、JR西日本の大阪環状線には、それぞれE235系通勤形電車と323系通勤形電車が使用されています。前者は片側4扉車両、一方の後者は3扉車両と、車体の外観が大きく違っています。 このように、同じような使用目的でも、JR各社によって車両が異なるのは常識。でも昔は違いました。 拡大画像 原型の大型ヘッドライトがデビュー当時の面影を残す、国鉄時代の103系(遠藤イヅル撮影)。 JR発足前の日本国有鉄道(国鉄)時代では、通勤形電車なら103系、特急形電車なら485系というように、全国各所で「同じような車両」が走っているのがふつうでした。