エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
F-16やA-10Cにも搭載!「空対空ロケット弾」復権へ 米軍が戦闘機に再び使い始めたワケ | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
F-16やA-10Cにも搭載!「空対空ロケット弾」復権へ 米軍が戦闘機に再び使い始めたワケ | 乗りものニュース
アメリカ軍が戦闘機に空対空ロケット弾を搭載するようになりつつあります。ただ、空対空ロケット弾は、... アメリカ軍が戦闘機に空対空ロケット弾を搭載するようになりつつあります。ただ、空対空ロケット弾は、一度は廃れた装備。それが今ごろになって再び脚光を浴びるようになったのは、どういう理由からなのでしょうか。 高性能→高価格が進む空対空ミサイル 近年、軍事におけるドローンの存在感は急速に高まっています。偵察、攻撃、輸送など、その用途は多岐に渡り、その低廉なコストと運用性の高さから、各国の軍備において重要な役割を担いつつあります。 そのようななか、1機あたり数百万円もする高性能な自爆型ドローンは、ほとんど小型の巡航ミサイルのような存在です。最新型では、敵地の奥深く数百km以上にわたって侵入し、精密な攻撃を行う能力を持っています。 これら高性能な自爆型ドローンの迎撃には、現状、対空ミサイルが多用されています。ただ、数百万円のドローンを撃ち落とすために1発あたり数千万円から数億円もする対空ミサイルを用い