エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦艦大和と同じ日に沈んだ「知られざる武勲艦」とは? 旧式だけど東奔西走! 時代に即した”大改造”も | 乗りものニュース
1923年8月15日、旧日本海軍の軽巡洋艦「五十鈴」が竣工しました。太平洋戦争の開戦後に対空・対潜能力を... 1923年8月15日、旧日本海軍の軽巡洋艦「五十鈴」が竣工しました。太平洋戦争の開戦後に対空・対潜能力を強化。時代に即した改造が施され、旧式艦ながら第一線で活躍しました。 「長良型」軽巡洋艦の2番艦 旧式ながら第一線で活躍 今から100年以上前の1923年8月15日、旧日本海軍の軽巡洋艦「五十鈴」が竣工しました。太平洋戦争の開戦時には旧式化していましたが、時代に即したアップデートを受け、「縁の下の力持ち」として東奔西走。奇しくも戦艦「大和」が沈没した同日に、全く別の場所で戦没しています。どのような艦艇だったのでしょうか。 拡大画像 防空巡洋艦に改造された「五十鈴」(パブリックドメイン)。 日本海軍は戦前、対米戦争の基本方針として、戦艦など主力艦の決戦前に駆逐艦や巡洋艦で夜戦を仕掛け、敵戦艦戦力を少しでも削る「漸減作戦」を想定していました。その要となるのが水雷戦隊で、その旗艦となる軽巡洋艦に
2024/08/16 リンク