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儲かる?何のため?「青春18きっぷ」の忘れられた経営価値 このままでいいの? | 乗りものニュース
安価にJR線の普通列車が乗り放題になる「青春18きっぷ」は高い人気を誇ります。JRとしては儲かるもので... 安価にJR線の普通列車が乗り放題になる「青春18きっぷ」は高い人気を誇ります。JRとしては儲かるものでは決してないはず。では、どのような目的で登場したのか――それを考えると、筆者は先行きに不安を覚えるといいます。 余る輸送力を埋めろ! 若い女性を鉄道に乗せろ! 青春18きっぷは1982年、「青春18のびのびきっぷ」という名称で誕生しました。「えっ? のびのび!?」と鉄道ファンの間ではどよめきが起きたものでした。 四国の下灘駅。青春18きっぷのポスターでも有名(画像:写真AC)。 当時は、普通列車に乗り放題となる5日分のきっぷが8000円という破格の安さ。その誕生の背景は、当時の「国鉄離れ」をなんとか食い止めるため、若者を鉄道に乗せようとするキャンペーンだったのです。実はその考えの元になった、もっと凄い、とんでもないキャンペーンがあったのでした 青春18きっぷが誕生する12年前、1970年に
2024/09/20 リンク