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新快速「有料座席」の運行区間が“中途半端”なワケ 「青春18きっぷ」では使いにくい? JR西日本に聞いた | 乗りものニュース
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新快速「有料座席」の運行区間が“中途半端”なワケ 「青春18きっぷ」では使いにくい? JR西日本に聞いた | 乗りものニュース
京阪神を結ぶJR西日本の「新快速」には、「Aシート」が導入されています。ただ、京都側は野洲駅までの運... 京阪神を結ぶJR西日本の「新快速」には、「Aシート」が導入されています。ただ、京都側は野洲駅までの運転となっており、米原駅までは乗り入れません。なぜなのでしょうか。 米原駅まで行かない新快速の「Aシート」車 京阪神を結ぶJR西日本の「新快速」には、2019年から有料座席サービス「Aシート」が導入されています。ただ、「Aシート」が導入されている列車は6往復と少なく、運行区間も網干・姫路~野洲間にとどまっており、JR東海との境界駅である米原駅などへは乗り入れません。一見すると「中途半端」な運行区間になっているのはなぜでしょうか。 近畿エリアの新快速で活躍する225系電車(画像:JR西日本)。 「Aシート」は現在、223系・225系電車の一部に導入。12両編成で運行される新快速の9号車に設定されています。リクライニングシート、コンセントや無料Wi-Fiサービスも備えるなど、特急並みの設備となって