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「地上は夜、でも旅客機の機内は夕方です!」→時間差どれくらい? 実際に機内で「夜の始まる時間」を実測 | 乗りものニュース
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「地上は夜、でも旅客機の機内は夕方です!」→時間差どれくらい? 実際に機内で「夜の始まる時間」を実測 | 乗りものニュース
飛行機が飛ぶ上空1万mは、地上と光景が大きく違います。日没後、空が完全に真っ暗になる時間も地上とは... 飛行機が飛ぶ上空1万mは、地上と光景が大きく違います。日没後、空が完全に真っ暗になる時間も地上とはタイムラグがありました。実際にどれくらいの時間差があるのか、乗って確かめました。 20時すぎても太陽光、いる! 高度およそ1万mの高さを飛ぶ旅客機は、その分、地上より遠くまで見通せることから、地上だと沈んでしまった太陽をまだ見ることができます。つまり、地上より「日の入り」が遅くなるというわけです。どのくらい時間が異なるのでしょうか。実際に同日、成田空港を夕方出発し、南西にあるシンガポールへと向かう航空便で、これを実証してみました。 拡大画像 夕暮れのなかフライトする旅客機の客席(乗りものニュース編集部撮影)。 2024年8月23日、東京の日の入りは18時33分と報じられています。このとき乗った旅客機は、18時半すぎに離陸。巡航高度は4万フィート(約1万2200m)で、成田から静岡、浜松、和歌山