
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日英伊の「次期戦闘機」実はかなり“追い込まれている?” 切迫するカネと時間の問題 余裕は全然無い!? | 乗りものニュース
乗りものニュース ›› ミリタリー ›› 飛行機 ›› 日英伊の「次期戦闘機」実はかなり“追い込まれている?” ... 乗りものニュース ›› ミリタリー ›› 飛行機 ›› 日英伊の「次期戦闘機」実はかなり“追い込まれている?” 切迫するカネと時間の問題 余裕は全然無い!? 日英伊の3国共同による次期戦闘機「GCAP」の開発への下準備が進んでいます。しかし、1国は予算の削減を表明するなど、カネの問題だけでなく、時間的にも余裕がない状況になりつつあります。 「下準備」を固めている段階のGCAP 2024年10月16日から19日にかけて東京ビッグサイトで開催された「国際航空宇宙展2024」に、次世代有人戦闘機「GCAP」(グローバル戦闘航空プログラム)の最新模型が展示されました。 GCAPで開発される空自の次期戦闘機のイメージ(画像:防衛省)。 展示された模型のデザインは、2024年7月にイギリスのファンボロー・エアショーで展示された模型と同一です。ファンボロー・エアショーでは全長20m強の模型が展示されてい
2024/11/13 リンク