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新車8000形でスムーズな乗降を実現 鹿島臨海鉄道 | 乗りものニュース
茨城県の鹿島臨海鉄道が、2016年3月のダイヤ改正から新型車両を導入。スムーズな乗降、快適性の向上など... 茨城県の鹿島臨海鉄道が、2016年3月のダイヤ改正から新型車両を導入。スムーズな乗降、快適性の向上などが図られます。 加速もスムーズに 鹿島臨海鉄道(茨城県大洗町)は2016年1月15日(金)、大洗鹿島線(水戸~鹿島サッカースタジアム、53.0km)に3月のダイヤ改正から導入する新型車両、8000形ディーゼルカーについて概要を発表しました。 外装の「ブルー」は鹿島灘の海と空、「ブラウン」は砂浜と大地、「レッド」は地域に支えられ発展していく大洗鹿島線をそれぞれ表現したといいます。 鹿島臨海鉄道が今年3月のダイヤ改正で導入する8000形ディーゼルカー(写真出典:鹿島臨海鉄道)。 車内は、すべての座席を窓を背にする長椅子(ロングシート)にすることで、従来車両より15人多い135人の定員を確保。従来車両の6000形は、2人掛けの座席が並ぶ形でした。また、運賃などを表示する掲示板も車内に設置されます
2016/01/19 リンク