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もし大地震が発生しても 山陽新幹線・姫路~博多間で逸脱防止対策を実施 | 乗りものニュース
高速走行中にもし、大地震が発生してしまったら。その被害を最小限に抑えるための対策が、過去の事故を... 高速走行中にもし、大地震が発生してしまったら。その被害を最小限に抑えるための対策が、過去の事故を教訓に、山陽新幹線で進められます。 車輪がひっかかることで被害拡大を抑える JR西日本は2016年2月17日(水)、山陽新幹線の姫路~博多間で逸脱防止対策を実施すると発表しました。 地震発生時、列車が大きく揺らされて脱線し、線路から逸脱。大きな事故になってしまう可能性が無いとはいえません。 JR西日本ではそうした場合を想定し、線路に「逸脱防止ガード」を設置。列車が脱線しても、それに車輪が引っかかることで大きく逸脱しないようにすることで被害の拡大を防ぐ、といった対策を実施しており、新大阪~姫路間では2015年12月に整備を完了。2016年度から引き続き、姫路~博多間の一部区間においてそうした逸脱防止対策を整備するといいます。 逸脱防止ガードとその効果のイメージ(画像出典:JR西日本)。 工期は20
2016/02/18 リンク