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上野駅の「頭ぶつけそうなほど天井が低い通路」なぜ存在? 実は“ターミナル駅ならでは”の工夫!? もとの姿をひもとく! | 乗りものニュース
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上野駅の「頭ぶつけそうなほど天井が低い通路」なぜ存在? 実は“ターミナル駅ならでは”の工夫!? もとの姿をひもとく! | 乗りものニュース
JR上野駅には、頭をぶつけそうになるほど天井の低い通路があります。高さに余裕がなく、トラテープを貼... JR上野駅には、頭をぶつけそうになるほど天井の低い通路があります。高さに余裕がなく、トラテープを貼って注意を促している状況ですが、なぜこのような低い天井が生まれたのでしょうか。話は、駅舎ができた約90年前に遡ります。 謎のカギは改札と通路の「段差」 JR上野駅には、現代の大人の身長からすると、頭をぶつけそうなほど天井が低い通路が存在します。なぜ、この巨大なターミナル駅に天井の低い通路が生まれたのでしょうか。 拡大画像 不忍改札につながる通路(枝久保達也撮影) 天井の低い通路は、2階の各線ホームから階段を下りて中央改札に向かう中央乗換通路です。第1ホーム(1・2番線)から中央改札に向かうと、特に天井が低い箇所が3つあります。それぞれ2・3番線、4・5番線、6・7番線の線路が頭上にある部分が低く、ホームがある部分は高くなっていることが分かります。 2・3番線の線路下にある不忍改札に続く「しのば