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札幌方面と帯広・釧路方面結ぶ鉄路、年内復旧へ 根室本線一部は来春以降着工 | 乗りものニュース
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札幌方面と帯広・釧路方面結ぶ鉄路、年内復旧へ 根室本線一部は来春以降着工 | 乗りものニュース
台風被害により不通となっている石勝線・根室本線のトマム〜新得〜芽室間について、JR北海道が「年内の... 台風被害により不通となっている石勝線・根室本線のトマム〜新得〜芽室間について、JR北海道が「年内の復旧を目指す」と発表。一方、根室本線の一部区間は、工事の着手が早くとも来春以降になるといいます。 別の場所用に造っていた橋桁を転用 JR北海道は2016年10月13日(木)、台風被害で不通になっている石勝線・根室本線のトマム〜新得〜芽室間について、年内の復旧を目指すと発表しました。 この区間では下新得川橋梁(きょうりょう)、第1佐幌川橋梁、清水川橋梁が流出しました。橋は本来、川の形にあわせて架設されるものですが、今回は早期復旧を優先させることから、別の場所の架け替え用に造っていた仮線用の橋桁(35m×4連)を転用し、この橋桁にあわせて橋を復旧するとしています。 流出した下新得川橋梁。本線と引き上げ線の2本が架かっていたが、復旧後は本線1本のみに(写真出典:JR北海道)。 架橋にあたっては、川の