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「飛鳥II」世界一周復活へ しかし課題も 高騰する料金、不安定な世界情勢 | 乗りものニュース
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「飛鳥II」世界一周復活へ しかし課題も 高騰する料金、不安定な世界情勢 | 乗りものニュース
2015年を最後に中止されていた「飛鳥II」の世界一周クルーズが、2018年に復活します。ソマリア沖の海賊... 2015年を最後に中止されていた「飛鳥II」の世界一周クルーズが、2018年に復活します。ソマリア沖の海賊や中東情勢などが原因で中止されていましたが、それらが解決しても、課題がないわけではありません。 「飛鳥II」の世界一周クルーズ、復活 郵船クルーズは2017年1月20日(金)、同社が所有、運航する「飛鳥II」(5万142総トン、定員800人)による世界一周クルーズを2018年に催行すると発表しました。詳細は2月20日(月)以降に公表し、予約開始は4月としていますが、今回は8年ぶりに「スエズ運河を通過する」としており、旅行会社には早くもクルーズファンからの問い合わせが舞い込んでいます。 日本船籍の客船としては最大の「飛鳥II」(写真出典:郵船クルーズ)。 1996(平成8)年、先代「飛鳥」(2万8000総トン)が始めた世界一周クルーズは、発売と同時に定員の2倍におよぶ予約が殺到。その後、