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塗料が作れないかも――ホルムズ海峡危機が“造船”を直撃 原料価格2倍も 「商売が成り立たなくなる」(1/2 ページ) | 乗りものニュース
中東情勢の緊迫化で、日本の造船業に影響がじわりと広がっています。常石グループの会見では、船体の建... 中東情勢の緊迫化で、日本の造船業に影響がじわりと広がっています。常石グループの会見では、船体の建造や維持に不可欠な塗料の原料が供給できなくなる可能性が語られました。 タンカー足止め、そして「塗料が作れないかも」 「ナフサ由来のシンナーが調達できず、船体の塗装で使う塗料が供給できなくなってくる可能性はある」――東京都内で2026年4月13日に開かれた常石グループの業績報告会で常石造船の奥村幸生社長が中東情勢の影響についてこう話しました。 拡大画像 常石造船の常石工場で建造していたLNG(液化天然ガス)燃料バルカー。神原汽船のファンネルマークが描かれている(深水千翔撮影) 米国とイスラエルが2月28日にイランへの大規模な軍事攻撃を始めて以来、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上の封鎖状態に陥っています。事態の長期化に伴ってサプライチェーンの混乱が全世界的に広がっており、原材料の供給制




2026/04/18 リンク