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鉄道駅にバス運賃箱のナゼ JR東海、豊橋駅の混雑解消なるか? | 乗りものニュース
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鉄道駅にバス運賃箱のナゼ JR東海、豊橋駅の混雑解消なるか? | 乗りものニュース
JR東海が豊橋駅構内に、バスと同じタイプの運賃箱を設置しました。列車の運賃精算をスムーズにするため... JR東海が豊橋駅構内に、バスと同じタイプの運賃箱を設置しました。列車の運賃精算をスムーズにするためだといいますが、なぜ「バスの運賃箱」なのでしょうか。 飯田線の終着、豊橋駅 そこで見られる光景とは? JR東海が豊橋駅(愛知県豊橋市)の構内に、路線バスと同タイプの運賃箱を2台設置し、2017年10月5日(木)から運用を開始しました。 設置場所は、在来線改札口のとなり。もちろんバスのためではなく、列車の運賃精算に用いるためだといいます。運賃箱を納入した鉄道・バス用電装機器メーカーのレシップ(岐阜県本巣市)に話を聞きました。 豊橋駅に停車する飯田線の313系電車3000番台。一部列車でワンマン運転が行われている(2014年8月9日、恵 知仁撮影)。 ——運賃箱はどのような目的で設置されたのでしょうか? 豊橋駅を終着とする飯田線の無人駅から乗ったお客様に、運賃を精算いただくためです。当社が全国の路