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多摩都市モノレールが開業20周年 「本格的な」ダイヤ改正、ラッピング列車運行など予定 | 乗りものニュース
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多摩都市モノレールが開業20周年 「本格的な」ダイヤ改正、ラッピング列車運行など予定 | 乗りものニュース
多摩都市モノレールが開業20周年を迎えます。これにあわせ、乗換駅の大規模改修や本格的なダイヤ改正、... 多摩都市モノレールが開業20周年を迎えます。これにあわせ、乗換駅の大規模改修や本格的なダイヤ改正、特別ラッピング列車の運行などが行われる予定です。 1998年に上北台~立川北間が開業 東京の多摩地域を南北に走る多摩都市モノレールは2018年9月10日(月)、ダイヤ改正や特別ラッピング列車などを盛り込んだ開業20周年記念事業の概要を発表しました。 開業20周年記念ロゴ。沿線の主要スポットを一筆書きのイメージで円形に表現している(画像:多摩都市モノレール)。 多摩都市モノレール線は、1998(平成10)年11月27日に上北台~立川北間5.4kmが、2000(平成12)年1月10日に立川北~多摩センター間10.6kmがそれぞれ開業。これにあわせ、2018年11月27日(火)から2020年1月10日(金)までを「開業20周年記念特別期間」と位置付け、様々な企画を展開します。 利用客の多い乗換駅では