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「峠の釜めし」だけじゃない 食べた後も普段使いしたくなる全国の「器に凝りすぎ」駅弁 | 乗りものニュース
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「峠の釜めし」だけじゃない 食べた後も普段使いしたくなる全国の「器に凝りすぎ」駅弁 | 乗りものニュース
各地で販売されている駅弁のなかには、本格的な陶磁器から、キャラクターものの弁当箱まで、中身だけで... 各地で販売されている駅弁のなかには、本格的な陶磁器から、キャラクターものの弁当箱まで、中身だけでなく器でも楽しませてくれるものがあります。実は相当使える、容器に凝った駅弁を紹介します。 駅長が仕掛けた「有田焼の駅弁」 全国の駅弁のなかには、容器に凝りに凝ったものも。弁当を食べたあとの普段使いを想定したものも、少なくありません。 拡大画像 有田駅の駅弁「有田焼カレー」(宮武和多哉撮影)。 たとえば、有田駅(佐賀県有田町)の「有田焼カレー」は、カレーライスを駅弁にするという点も珍しいですが、江戸時代からこの地で製造されている有田焼の磁器が容器に使われています。この駅弁を作っているのは、有田駅から2kmほどの位置にある「創ギャラリーおおた」。有田焼の器を楽しむギャラリーに喫茶店が併設された店舗です。 同ギャラリーは1996(平成8)年に開店し、1年後には有田駅前にも出店、カレーが評判になりました