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九州南部の大雨、JR吉都線で土砂流出 バス輸送を実施 復旧には時間を要する見込み | 乗りものニュース
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九州南部の大雨、JR吉都線で土砂流出 バス輸送を実施 復旧には時間を要する見込み | 乗りものニュース
小林~西小林間で線路下の土砂が流出。列車を運行できない状態に。 九州南部で降り続いている大雨の影響... 小林~西小林間で線路下の土砂が流出。列車を運行できない状態に。 九州南部で降り続いている大雨の影響で、2019年6月30日(日)の夜より、吉松駅(鹿児島県湧水町)と都城駅(宮崎県都城市)のあいだで運転を見合わせているJR九州の吉都線。このうち小林~西小林間で線路下の土砂流出が発生し、復旧には時間を要する見込みです。 線路下の土砂が流出した吉都線(画像:JR九州)。 JR九州は7月4日(金)、この運転見合わせにともなうバス輸送を、吉松~都城間で実施すると発表しました。期間は7月8日(月)から12日(金)と、16日(火)から19日(金)までのあいだ。20日(土)以降については、復旧作業の状況などを踏まえ、バス輸送を行う場合は改めて発表するとしています。 バスの運転時刻は現在、検討中とのこと。同区間を含む有効な定期券、回数券、普通乗車券を持っていれば利用できます。JR九州は「道路状況等により、発