エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エアバス50年、民間機だけじゃない巨大企業への歩みとは ヘリでは日本と深い縁も | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エアバス50年、民間機だけじゃない巨大企業への歩みとは ヘリでは日本と深い縁も | 乗りものニュース
エアバスといえば日本の航空会社も導入する旅客機で広く知られますが、実は日本では、旅客機よりもヘリ... エアバスといえば日本の航空会社も導入する旅客機で広く知られますが、実は日本では、旅客機よりもヘリコプターのほうで縁深いメーカーです。防衛装備品も扱う巨大企業の50年の歴史を振り返りつつ、日本との関係の現状について眺めます。 エアバス50年、最初の1歩は民間旅客機から いま(2019年)から47年前の1972(昭和47)年10月28日、エアバスが初めて開発した旅客機「A300」の原型機「A300B1」が初飛行しました。 拡大画像 エアバスA300の原型機「A300B1」(画像:エアバス)。 「エアバス」という社名の起源は、1960年代にヨーロッパで構想されていた、バスのように気軽に乗ることができる中距離用の大型ワイドボディ旅客機にあります。当時、ヨーロッパ諸国の旅客機メーカーは、ボーイングやダグラス、ロッキードといったアメリカ企業に販売機数で大きく水をあけられており、巨額の開発費を必要とする