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高速道路「絶対注意の急カーブ区間」5選 東名 東北 中央 中国 首都高は別格 | 乗りものニュース
古い高速道路を中心に、速度が低く制限されるような急カーブが多く存在します。事故も多発しており、道... 古い高速道路を中心に、速度が低く制限されるような急カーブが多く存在します。事故も多発しており、道路管理者も看板や路面標示で注意を喚起しています。高速道路で最も急なカーブとは、いったいどのようなものでしょうか。 中央道の事故多発カーブでは厳重な注意喚起 高速道路はその名のとおり、高速かつ安全に走行できるよう、カーブも極力ゆるやかに造られていますが、古い路線を中心に、他区間と比べて速度が制限されるような急カーブも存在します。 ひとつの目安を挙げると、現行の道路構造令において、設計速度120km/h(新東名高速などが該当)の道路では曲線半径が710m以上、地形上やむを得ない場合でも570m以上とするよう定められています。曲線半径はカーブを円弧としたときの半径の長さを表す値で、道路標識では「R=570」などと表され、小さいほど急なカーブです。今回は、上記の値を大きく下回るような高速道路上の急カーブ
2020/04/06 リンク