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戦没したはずが生きててビックリ! 戦火を耐え抜き2度国籍変更した流転の駆逐艦の航跡 | 乗りものニュース
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戦没したはずが生きててビックリ! 戦火を耐え抜き2度国籍変更した流転の駆逐艦の航跡 | 乗りものニュース
なくしたと思っていたものが、ふとした瞬間に出てくることはありますが、それが駆逐艦だったら驚くでし... なくしたと思っていたものが、ふとした瞬間に出てくることはありますが、それが駆逐艦だったら驚くでしょう。しかも自沈処分したはずが、敵の艦艇として太平洋戦争を戦い抜いていました。駆逐艦「スチュワート」の数奇な航跡を辿ります。 東アジアへの派遣が艦の運命を決めた 第2次世界大戦中、進攻した先で敵軍が放棄した兵器を集め、自軍装備として再使用することは、各国で行われていましたが、そのようなリユースは銃器類や車両だけでなく、艦船についても同様でした。 拡大画像 太平洋戦争開戦前の駆逐艦「スチュワート」。艦首側面に大きく艦番号を書き込んでいる(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍が使用した第百二号哨戒艇も同じく、当時、敵であったアメリカ海軍の駆逐艦を接収したものですが、この艦はなんと終戦後、再びアメリカの軍艦として星条旗を掲げアメリカ本土に戻った経緯があります。いったいどのような艦歴をたどったのでしょう。