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廃墟マニアも絶賛。長崎の西に浮かぶ第二の軍艦島「池島」の風景 - TRiP EDiTOR
その長崎県にある炭鉱島といえば、一足先の2015年に世界遺産に登録された「軍艦島(端島)」のことがま... その長崎県にある炭鉱島といえば、一足先の2015年に世界遺産に登録された「軍艦島(端島)」のことがまっ先に浮かびますが、その近くに2001年まで炭鉱が操業していた島があることをご存じでしょうか。 その島の名は、「池島(いけしま)」。見学も可能な旧池島炭鉱の坑内や関連施設跡などは、世の「廃墟マニア」たちからも絶賛されています。 いまも炭鉱時代の様子が色濃く残るこの島に4度も訪問したことがあるという、全国の廃村を調べて旅する「Team HEYANEKO」代表の浅原昭生さんに、池島の炭鉱閉山直前から閉山10年後までの貴重な記録を寄稿していただきました。 「ここにしかない暮らし」があった九州最後の炭鉱の島 ~ 長崎県長崎市(旧外海町)「池島」 長崎県下 角力灘には、かつて炭鉱で栄えた島が点在します。象徴的な存在といえる端島(軍艦島)では、三菱高島炭鉱端島鉱が明治期に本格採掘を開始し、小さな岩礁に埋
2019/03/30 リンク