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ローカリゼーション プロジェクトで使う Redmine | つぼログ。 | 横浜で翻訳業務を行うシーブレインスタッフによる技術情報ブログ
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ローカリゼーション プロジェクトで使う Redmine | つぼログ。 | 横浜で翻訳業務を行うシーブレインスタッフによる技術情報ブログ
・ローカリゼーションのプロジェクトの特徴 ローカリゼーションでは、分厚いソフトウェア マニュアルを... ・ローカリゼーションのプロジェクトの特徴 ローカリゼーションでは、分厚いソフトウェア マニュアルを翻訳することがあります。たとえば日米で同時リリースする場合、短期間で大量の翻訳をします。こういったケースでは何人もの翻訳者が参加するプロジェクトが立ち上がるため、プロジェクト マネージャはうまく管理をしなければなりません。 翻訳作業だけで済むのならそれほど厄介ではありませんが、ローカリゼーションではほかに、翻訳チェックや DTP といった工程が入ることがあります。どのファイルがどの状態で、誰が何の作業をしているのか、規模が大きくなればなるほど、またプロジェクトの数が増えれば増えるほど、管理は難しくなります。 ・Redmine とは プロジェクト管理に適したツールはいくつもありますが、ここではシーブレインでも利用している「Redmine」というオープンソースの Web アプリケーションを紹介しま