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選考につながるインターンシップ、6割超の大学が反対 アイデム調査
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選考につながるインターンシップ、6割超の大学が反対 アイデム調査
企業の採用活動を支援するサイトを運営する株式会社アイデムは、全国の大学270校・キャンパスを対象に、... 企業の採用活動を支援するサイトを運営する株式会社アイデムは、全国の大学270校・キャンパスを対象に、キャリア支援・就職支援に関する実態調査を実施。その調査結果を公表した。 学生の保護者に対して就職活動に関連した取り組みを進めている大学は、82.0%。私立大学で87.9%なのに対し、国公立大学では64.7%と低かった。取り組みの内容は「保護者向けガイダンスの開催」が最も多く70.2%、続いて「保護者向けの個別面談や相談会の実施」56.9%だった。 2018年3月卒業予定の学生に対する求人票の受付社数は、私立大学では平均7499.5社、国公立大学では平均7243.9社。全体の平均は7433.9社で2016年の5747.1社を大きく上回る結果となった。 また、大学が把握している学生の内定率は、2017年卒の学生と「同程度」が51.3%、「高い」が40.1%で、学生の売り手市場による採用難や人材不