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バイクにも変形、千葉工業大学が未来のパートナーロボット開発
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千葉工業大学の未来ロボット技術研究センターfuRo(古田貴之所長)とプロダクトデザイナー山中俊治氏は... 千葉工業大学の未来ロボット技術研究センターfuRo(古田貴之所長)とプロダクトデザイナー山中俊治氏は、変形する搭乗型・知能ロボットRidRoid(ライドロイド)シリーズ「CanguRo(カングーロ)」を企画・開発した。 CanguRoは重さ64kg、全幅44cm。ロイドモード時には全長55.5cmで、スマートフォンやタブレットPCで操作や、完全自動操縦機能(SLAM技術と呼ばれる)で主人を迎えに来る。後ろに従い荷物運びや買い物を手伝う追従機能も搭載。友人・家族とのコミュニケーションロボットともなる。 ライドモード時には自動変形し全長が75cmになる。バイクのように主人を乗せて移動し、旋回時には姿勢を傾け身体との一体感を実現しながら旋回する。 また、体感音響スピーカーにより音と振動を通じて移動スピードを身体全体で感じ取れる。さらに、ハンドルの力覚フィードバック機能で、旋回時の回転半径もリアル