エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山岳遭難者を光で探索するシステムを開発、冬山で実証実験へ 近畿大学
近畿大学理工学部と農学部の研究チームは、山岳遭難者探索システムを開発した。独自の光探索システムで... 近畿大学理工学部と農学部の研究チームは、山岳遭難者探索システムを開発した。独自の光探索システムで登山用ウェアにプリントされたQRコードを読み取り、遭難者の場所を特定する仕組み。2020年1月9日には六甲山スノーパークで実証実験を行う。 そこで今回開発したのが、約5kgという軽量小型化を実現した、独自の光探索システムだ。サーチライトとカメラを統合し、従来のサーチライトと同等の20,000ルーメンという高輝度の光を照射。撮影した映像をWifi経由でスマートフォンやタブレットに転送し、専用のQRコード解読ソフトで解析する。 また、QRコード付きウェアは株式会社丸仁と共同開発した。照射された方向に光を返す「再帰性反射素材」で作られており、レインボーの反射光を放射する。これにより、太陽光とは別の色を照射して反射させることができ、認識率が大幅に向上する。 実証実験は、冬の雪山での山岳遭難者捜索を想定し
2020/01/03 リンク