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深海の可能性求め、世界で初めて深海底にセメント硬化体を設置し基礎データ計測へ
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深海の可能性求め、世界で初めて深海底にセメント硬化体を設置し基礎データ計測へ
深海の可能性求め、世界で初めて深海底にセメント硬化体を設置し基礎データ計測へ 大学ジャーナルオンラ... 深海の可能性求め、世界で初めて深海底にセメント硬化体を設置し基礎データ計測へ 大学ジャーナルオンライン編集部 宇部興産、港湾空港技術研究所、海洋研究開発機構、東京工業大学および東京海洋大学の共同研究グループは、硬化体内部に生じる圧力やひずみを深海底で連続計測する方法を確立し、世界で初めて実際の深海底にセメント硬化体および計測機器を設置してのデータ計測を開始した。 しかし、海洋インフラの建設材料として想定されているセメント硬化体は、深海で著しく劣化したとの報告もあり、深海の極限環境がセメントを使用した構造物にどのような影響を及ぼすのか、基礎データを収集し、評価する必要があった。 従来では、潜水艇を用いて、深海から回収した後の硬化体の変化を測定していたが、この手法では、回収時の圧力解放により硬化体に変化が生じている可能性もあり、深海で生じた現象を正確に評価することはできなかった。そこで本研究で

