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大学進学は大都市に集中、37道県で流出超過
旺文社教育情報センターが、全国の大学進学者がどの地域の大学へ入学したかを調べたところ、首都圏や関... 旺文社教育情報センターが、全国の大学進学者がどの地域の大学へ入学したかを調べたところ、首都圏や関西圏など大都市部に集中し、37道県で流出超過となっていることが分かった。 首都圏と関西圏以外で流入超過となったのは、宮城県、愛知県、石川県、岡山県、福岡県。地方創生が叫ばれる時代だが、大都市圏へ地方の学生が流れていることがあらためて浮き彫りになった。流出超過の37道県では毎年、若者が数百から数千人単位で都会へ大学進学を機会に流出してきたが、その傾向に変化の兆しはまだ見られなかった。 地元進学率が最も高かったのは愛知県で71.4%。次いで北海道67.1%、東京都65.7%、福岡県64.6%、宮城県57.4%の順。50%を超えたのは9道府県で、沖縄県を除いて地域の拠点となる政令指定都市を抱える道県になっていた。残る38県は大学進学者の半数以上が他の都道府県に流出したことになる。 ただ、東京一極集中が



2016/10/03 リンク