四大陸選手権2019雑感⑭ - うさぎパイナップル

長々と四大陸選手権の記事を載せてきましたが、本日ついに最終回です。どうぞ最後までお付き合いいただければ嬉しいです。 ではでは、エキシビション後半の感想をどうぞ。 エキシビション② 16：ショーン・ラビット おお、なんか超お久しぶり。地元スケーター枠だけど、若手じゃなくてベテランなのね。バレエジャンプもすげえ。 ★小松原美里＆ティム・コレト 再び登場。曲が用意できたか今度こそ。もう滑らせてもらえないかと心配したよ(泣)。このプログラムすごい素敵だから世界に披露されて嬉しいわ。 正直映画は全然ピンとこなかったけど、彼らの演技の世界観が掴めたので見ておいて良かったと思う。時空の歪み系の話（この表現正しいかどうかわかんないけど）はこれを超えるものはもうないだろうと思うくらい衝撃を受けた話があってさ。あの作品知らなかったらもっと面白く感じたかも。 日本語の歌が国際大会のエキシビションで流れるの、久し

[mamannoshosai]

紀平さんのスポーティーさは好感が持てますよね。エキシビションはアイスショーみたいなサービス精神が必要だと思うのですが、日本選手は、良くも悪くも真面目ですね〜😅