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日本は、いつまで“メッシの卵”を見落とし続けるのか? 小俣よしのぶ(前編)
2017/8/10 7:00 VictorySportsNews編集部 今、日本は空前の“タレント発掘ブーム"だ。芸能タレントでは... 2017/8/10 7:00 VictorySportsNews編集部 今、日本は空前の“タレント発掘ブーム"だ。芸能タレントではない。スポーツのタレント(才能)のことだ。2020東京オリンピック・パラリンピックなどの国際競技大会でメダルを獲れる選手の育成を目指し、才能ある成長期の選手を発掘・育成する事業が、国家予算で行われている。タレント発掘が活発になるほど、日本のスポーツが強くなる。そのような社会の風潮に異を唱えるのが、選抜育成システム研究家の小俣よしのぶ氏だ。その根拠を語ってもらった。(取材・文:出川啓太) 後編はこちら日本では3月生まれの子供は不利――小俣さんは「各自治体が行なうタレント発掘・育成事業が、日本のスポーツ強化に直結するとは限らない」と仰っています。その根拠を教えてもらえますか? 小俣 一番大きな問題は、ある特定の特徴を持った子供たちだけが拾い上げられていることです。
2017/08/14 リンク