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「ビッグエンディアン」と「リトルエンディアン」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
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「ビッグエンディアン」と「リトルエンディアン」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
似ているところ どちらも、データの並べ方を表す用語です。 例えば4バイトのデータ「00000001 00000010 ... 似ているところ どちらも、データの並べ方を表す用語です。 例えば4バイトのデータ「00000001 00000010 00000100 00001000」があったとします。 このデータを(例えばメモリ上に)並べて置くときには 1つめ:00000001(1バイト目) 2つめ:00000010(2バイト目) 3つめ:00000100(3バイト目) 4つめ:00001000(4バイト目) のように最初から並べて置く方法と 1つめ:00001000(4バイト目) 2つめ:00000100(3バイト目) 3つめ:00000010(2バイト目) 4つめ:00000001(1バイト目) のように最後から並べて置く方法があるのです。 違うところ データの並べる順番が違います。 ビッグエンディアンは、データをそのまま「最初から順番に」並べます。 データ「00000001 00000010 00000100