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「アポストロフィ」と「シングルクォーテーション」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
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「アポストロフィ」と「シングルクォーテーション」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
似ているところ どちらも「’」です。 Windows用のキーボードを例に挙げると、Shiftキーを押しながら数字... 似ているところ どちらも「’」です。 Windows用のキーボードを例に挙げると、Shiftキーを押しながら数字の「7」を押すと入力されます。 違うところ 見た目は同じですが、意味合いは違います。 アポストロフィーは省略記号です。 シングルクォーテーションは引用符です。 個人的な使い分け プログラミング関連で出てきた場合は「シングルクォーテーション」と呼びます。 プログラミング関連で出てくる「'」は、ほぼ間違いなく引用符ですからね。 「アポストロフィー」とは呼びません。 といいますか、よく考えたら、お仕事において「'」を「アポストロフィー」と呼んだことはないかもしれません。 出版業界とかですと違うのでしょうが、IT関連において「'」は「シングルクォーテーション(もしくは、シングルクォート)」です。