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「NAT」と「NAPT」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
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あっちのネットワークのIPアドレスとこっちのネットワークのIPアドレスを関連付けて変換する技術。イン... あっちのネットワークのIPアドレスとこっちのネットワークのIPアドレスを関連付けて変換する技術。インターネットの話題で登場したときは、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを紐付けて変換する技術 似ているところ どちらもグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを紐付けて変換する技術です。 違うところ 大きな違いは ■NAT ・1台専用 ・ポート番号を見ない ■NAPT ・複数台OK ・ポート番号を見る です。 NATはグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスが1対1で対応します。 1つのグローバルIPアドレスを使って一度にインターネットができるのは1台のコンピュータだけです。 それに対して、NAPTでは1つのグローバルIPアドレスと複数のプライベートIPアドレスを対応させられます。 1つのグローバルIPアドレスを使って複数台のコンピュータで一度にインターネットがで