エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ハングアップ」と「フリーズ」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ハングアップ」と「フリーズ」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
似ているところ どちらも外部からの刺激(キーボードをペチペチやマウスをカチカチ)に対して反応できな... 似ているところ どちらも外部からの刺激(キーボードをペチペチやマウスをカチカチ)に対して反応できない状態です。 外から見ると「返事がない。ただの箱のようだ」状態になっていて、ウンともスンとも言いません。 違うところ ハングアップは完全に力尽きて仕事を放棄しています。 復活させるには再起動するしかありません。 フリーズは、力尽きている場合もありますが、絶賛お仕事頑張り中の場合もあります。 絶賛お仕事頑張り中の場合は、ぼーっと待っていれば、そのうち復活します。 個人的な使い分け 固まったら「フリーズ」で、停止したら「ハングアップ」が目安ではありますが、使い分けはあまりしていません。 ほとんど「フリーズ」です。 知識のある方が相手で「あ~あ、異常終了しちゃった~」と明らかに分かるときは「ハングアップ」と言う場合もあります。 それ以外の場合、パソコンにあまり詳しくない人が相手の場合や、動いているか