エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「AOSS」と「WPS」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「AOSS」と「WPS」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
似ているところ どちらも ボタンをポチっと押すだけで無線LANの設定が簡単にできる仕組み です。 違うと... 似ているところ どちらも ボタンをポチっと押すだけで無線LANの設定が簡単にできる仕組み です。 違うところ 中身の細かい違いはあるでしょうが、大雑把に言えば AOSS:バッファローさんが作ったやつ WPS:AOSSをWi-Fiアライアンスが標準化したやつ です。 元々、バッファローという会社さんが「ボタンをポチっと押すだけで無線LANの設定が簡単にできる仕組み」を考えて、自社の製品に組み込みました。 そして、その仕組みに「AOSS」という名前を付けました。 「このAOSSって仕組みは便利だね!」と思ったWi-Fiアライアンスという団体がAOSSの規格を標準化しました。 そして、それに「WPS」という名前を付けました。 それだけです。 中身の細かい部分の仕組みとかは違うでしょうけどね。 パッと見は同じです。 どちらも ボタンをポチっと押すだけで無線LANの設定が簡単にできる仕組み です。