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小便器で手も洗える! 目から鱗の発明が、ぜんぜん普及しない理由
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小便器で手も洗える! 目から鱗の発明が、ぜんぜん普及しない理由
今年初めに話題となった「手洗い器つき小便器」。男性用小便器のてっぺんに手洗い器がついた一石二鳥な... 今年初めに話題となった「手洗い器つき小便器」。男性用小便器のてっぺんに手洗い器がついた一石二鳥な発明品で、高速道路のサービスエリア(SA)で導入されています。ネット上の反応は「面白い」「すごく いい」などと、かなり好評でしたが、なかなか普及しません。いったいどうしてなのでしょうか? 仕組みはこうなってます 小便器のてっぺんは、底に六つの穴があいた手洗い器になっています。蛇口に手をかざすと水が出て、手を洗った水が下の便器まで洗います。 壁に赤外線センサーがあって、離れると洗浄水が便器を流れます。手洗いに使った分だけ便器に流れる水量が減るので節水できる仕組みです。 便器と手洗い器をいっしょにすることで省スペース化の実現も期待できます。 そのアイデアが評価され、エコプロダクツ大賞エコサービス部門の優秀賞を受賞しています。 堀江貴文さんも、こうコメントしています。 面白いね。トイレはデジタルサイネ