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日本語は誰のもの? 芥川賞候補作の「物議」で台湾籍作家が考えた
「まあいいか」とやり過ごさなかった温さん 日本語も、生きている人の数だけ幅があっていい 「みんなと... 「まあいいか」とやり過ごさなかった温さん 日本語も、生きている人の数だけ幅があっていい 「みんなと同じでなくちゃ」 無意識に思い詰めている 7月にあった芥川賞をめぐって、台湾出身の作家・温又柔さんの候補作へのある選評に温さんがツイッターで反応したことがSNS上の話題となりました。ツイッターの真意や外国にルーツを持ち日本で育ったことについて、韓国出身の朝日新聞・安仁周記者が聞きました。 宮本輝氏の選評がきっかけ 沼田真佑さんの『影裏』が選ばれた第157回芥川賞で、ある作品を巡る選考委員の選評が物議を醸した。 台湾出身の作家・温又柔さんの『真ん中の子どもたち』。日本と台湾にルーツを持つ主人公の葛藤と成長の物語で、3歳で日本に移住した温さんの経験が土台になっているという。 その作品について、選考委員の作家・宮本輝氏がこう書いていた。 私は芥川賞の候補作が年々長くなっていくことに不満を感じている。
2021/05/24 リンク