エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「死の鉄道」に全てを注ぐ男 「敵」だった元日本兵の心も動かす
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「死の鉄道」に全てを注ぐ男 「敵」だった元日本兵の心も動かす
10万人捕虜の所方法 全て1人で入力 息子振り払った老人 「歴史の力だ」 旧日本兵から「信頼できる人」... 10万人捕虜の所方法 全て1人で入力 息子振り払った老人 「歴史の力だ」 旧日本兵から「信頼できる人」 「歴史」ときくと年号や人名の暗記が思い浮かび、重たい気分になる人も多いと思います。さらに「戦争」が加わるといろいろややこしそう。しかし、タイ中部に、その戦争の歴史を掘り起こすのにお金や時間、人生の全てを費やすオーストラリア人男性がいます。なぜそこまでするのか。彼は、「歴史が人に与える力を見たからだ」と言います。(朝日新聞ヤンゴン支局長兼アジア総局員・染田屋竜太) 10万人捕虜の所方法 全て1人で入力 アカデミー賞をとった映画「戦場にかける橋」をご存じですか。 戦時中、日本軍が現地の人や連合国軍捕虜を使ってつくった、タイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬(たいめん)鉄道を描いた作品です。 ロッド・ビーティーさん(71)が人生をかけるのは、この泰緬鉄道の歴史です。