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トイレの表示に「声を大にして言いたい」こと 市役所の配慮に反響
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車いすの下に「右まひ」「左まひ」 建て替えを機に、市「機能の分散」 やっと見つけたトイレ、まひに対... 車いすの下に「右まひ」「左まひ」 建て替えを機に、市「機能の分散」 やっと見つけたトイレ、まひに対応していなかったら… 「これ声を大にして言いたいんですが、水戸市役所の多目的トイレ入口には『右まひ用』『左まひ用』の説明がついてます」 障害のある人でも使いやすいトイレの、位置を知らせる案内板。その写真が、こんな文言とともに投稿されました。反響を集めた内容について、投稿者と水戸市に話を聞きました。 車いすの下に「右まひ」「左まひ」 Xで3万件以上の「いいね」を集めたのは、「坂大樹@片麻痺YouTuber社長」のこんな投稿でした。 《これ声を大にして言いたいんですが、水戸市役所の多目的トイレ入口には「右まひ用」「左まひ用」の説明がついてます。 全フロア左右麻痺に対応してるのが最善ではあるのだろうけど、スペースの関係で難しい場合、こういう配慮をしてくれるのは非常に助かる》 これ声を大にして言いたい