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田中直基さんに聞く 生成AIの黎明期にクリエイターはどう向き合うべきか?(前編) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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聞き手:石川隆一(電通デジタル) ポジとネガ、その両面を持つAIのいま 石川:僕はいま電通デジタルと... 聞き手:石川隆一(電通デジタル) ポジとネガ、その両面を持つAIのいま 石川:僕はいま電通デジタルという会社に所属し、AIに取り組んでいます。AIと言っても、仕事で関わるものは主にバナー広告やリスティング広告。こうした広告ではバナーの色や文言をユーザーに合わせて変えていくわけですが、いまは過去のデータからAIがサジェストしてくれるようになっています。でもAIに言われた通りに出稿を続けるうちに、自分の中でクリエイティブの面白みが半減したような気持ちになってきました。 これまではバナーをどういうデザインにするか、どう変えていくかと悩みながらつくっていて、最終的な表現にはどこか人間らしさや面白さがあったと思んです。いまそれが無くなってきたような気がして、何か解決する方法はないかと考えるようになったことが、このコラムを始めた経緯でもあるんです。そこで、今日はこれまで一緒にお仕事をさせていただいた田