エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
終末期の猫と向き合う - あるもの日記
日々の生活と猫のお世話でとうとう毎日続けていたブログに穴が空いてしまった。 朝と夜は猫のお世話の時... 日々の生活と猫のお世話でとうとう毎日続けていたブログに穴が空いてしまった。 朝と夜は猫のお世話の時間となりました。 尿毒症? 腎不全の末期にもなると、腎臓がほとんど機能しなくなる。そうすると老廃物が体内にたまり、尿毒症を起こしてしまう。 特徴は口からアンモニア臭がする、とのことだ。うちの子はすでに酷い口腔炎も患っており、確認が難しい。 尿毒症によって手足の痙攣も見られるそうだが、まだそれはないようだ。 ただ、意識が低下しているのか、呼びかけにはほとんど反応しない。 体温の低下 家にいても寝ているだけ。 体温も低くなっている。触ると明らかに体が冷たいのだ。 しかも、なぜか寒いところへ行きたがる。 対応として、行くところ全てにタオルを置いて、硬くて冷たい床へ直に寝ることのないようにしてみたり。 毎日の皮下点滴 今のところ、病院へ毎日通っている状態だ。 奥様が毎朝、病院へ連れて行くのだ。先生から
2019/03/23 リンク