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「分断されるほうが怖い」外国籍者を支えて四半世紀、排外化が進む日本への危惧…鈴木雅子弁護士 - 弁護士ドットコムニュース
社会には、脆弱な立場に置かれた人たちがいる──。 鈴木さんがそう実感した原点は、テレビで見た、飢餓に... 社会には、脆弱な立場に置かれた人たちがいる──。 鈴木さんがそう実感した原点は、テレビで見た、飢餓に苦しむエチオピアの人たちの姿だった。 通っていたカトリック校の教師の紹介で小学生のときに障害者支援施設を訪れ、中学・高校時代は本や映像作品を通じて社会問題への関心を深めた。大学では社会活動にも携わった。 なかでも大きな影響を受けたのが、大学の恩師だった神父の存在だった。 「恩師の神父様は、指紋押捺制度に反対したことで、一時、在留資格がない状態になり、今では考えられませんが、非正規滞在の状態で大学で講義を続け、最終的には在留特別許可を得ました。その先生の影響は、とても大きかったと思います」 在学中、マイノリティを支援する弁護士たちの姿にも触れ、「社会問題に関わる仕事がしたい」という思いが強くなった。 「企業に就職するイメージが湧かなかったこともあり、弁護士になれば学生時代から関心を持ってきた社



2026/08/08 リンク