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桐朋中学校・高等学校「生物部」のライフワークとは?川がフィールドの昆虫班&魚類班に密着 | 自然観察・昆虫 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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右から、カブトムシ推しの中3・サンサン、クワガタ推しの高1・内藤くん、ミヤマクワガタ推しの中3・宮本... 右から、カブトムシ推しの中3・サンサン、クワガタ推しの高1・内藤くん、ミヤマクワガタ推しの中3・宮本くん、クモ推しの顧問・宮下彰久先生、クワガタ推しの中1 ・野口くん、カマキリ推しの中1 ・浅野くん。「体験に勝るものなし!」(先生) 夏休み真っ只中、集まったのは中高合わせて5人の部員。 「定点観測はいつも少数精鋭。毎週末行なっているので、行ける人が手を挙げて行く形です」 とは、顧問の宮下彰久先生。 「普段は高校生が中学生を引率してくれるから、僕はほとんど行かないんですけどね」 と、朗らかに笑う。必ず先輩が連れていき、川のここは入ってOK、ここはダメ、と自分たちの経験から教えている。今日は、今年で15年目となったハグロトンボの生態調査だ。 「最初はくにたち郷土文化館が主催で行なっていた市民参加型の調査隊に参加したんですが、3年目から生物部昆虫班が引き継ぐことになり、2009年以来継続していま