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Land of Lispを読んでみる – その3 | catch.jp blog
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引き続き「Land of Lisp」を読んでみた。なんとか最後までたどり着いた。 第14章:関数型プログラミング... 引き続き「Land of Lisp」を読んでみた。なんとか最後までたどり着いた。 第14章:関数型プログラミング 手続き型コードと関数型と高階プログラミングを 同じ課題でコードを書き分けてみる。 ゲームはなし。 このあと、数章にわたって、大きなゲームプログラムを作って 段階的に拡張していく(らしい)。 第15章:ダイスウォーズ 関数型プログラミングで、戦略ゲームを作る。 「DiceWars」「KDice」というFlashゲームが元ネタらしい。英語版のWikipediaには、 Taro Ito’s Dice Warsが作ったと書いてあるぞ! 小さな盤サイズからはじめて、かなり強いCPU対戦モードも作る。 コードは217行。 クロージャ、メモ化、末尾呼び出し最適化というテクニックを利用して、高速化する。 ただ、手元のPCが不安定になってしまい、Common Lispを動かしていたWSLをアンイ