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Ruby 3.4でString#to_f/Kernel.#Floatの挙動がちょっと変わるよ - 2024-11-08 - ククログ
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Ruby 3.4でString#to_f/Kernel.#Floatの挙動がちょっと変わるよ - 2024-11-08 - ククログ
Rubyの開発に参加している須藤です。Apache Arrowの開発中に、他のシステムでは受け付ける浮動小数点数... Rubyの開発に参加している須藤です。Apache Arrowの開発中に、他のシステムでは受け付ける浮動小数点数の文字列表現をRubyでは受け付けないことを知ったので、Rubyでも受け付けるようにする?という話をしたら受け付けるようになりました。ということで、2024年12月にリリース予定のRuby 3.4.0からString#to_f/Kernel.#Floatの挙動が少し変わります。Ruby 3.4.0 preview2にも入っているので、これで試して問題がある場合は https://bugs.ruby-lang.org/ に報告してください。今ならまだこの挙動を元に戻せるかもしれません。 きっかけ Apache Arrowにはdecimalという精度を維持したまま小数を表現できる型があります。これ自体は一般的な型で、各種データベースでもサポートされていますし、RubyにはBigDec

