SEOは“普通”が勝つ？ウェブライダー松尾が明かす、アルゴリズムと共存するコンテンツ制作の要 | FastGrow

時流に合わせてSEOに成功する企業は多くとも、検索アルゴリズムの変更を経ても尚、長期にわたりSEOで成果を出し続けている企業となると限られてくる。 ウェブライダーがその希少な存在であり続けている根底には、代表取締役である松尾茂起のコミュニケーションに対する考え方がある。 彼の「人を傷つけたくない」という想いは、メディア作りにどのように反映されているのだろうか？ “PV至上主義であるべき”という意見に対し、松尾さんは、どのように考えていらっしゃいますか？ 信頼さえ勝ち取れば、Webメディアは絶対に失敗しないと思います。もちろんPVはすごく大事だとは思うんですが、「そのPVを生み出してくれたユーザーから本当に信頼を得られているか？」という視点が必要ではないでしょうか。 だから私としては、PVよりもCVRを重視しています。100人に1人しか信用してもらえなかったら、たとえ10万PV、5万ユーザー

[mr_mayama]

おっさんの顔どアップきつい

[saharamakoto]

Ai、愛です♪ 松尾さんとは道で偶然ばったり会ったりもするけれど、セミナーに参加したことは貴重な経験でした！

[ayakohiroe]

商売って結局“人対人”のコミュニケーションだから、言葉の紡ぎ方ひとつでお互いの関係性が大きく変わってしまう

[otabe2431]

“CVR”

[t1mvverr]

普通を普通にこなす普通の人ってあまりいない気がする

[cardmics]

松尾△

[seri310]

自分にはない視点。刺激になった。

[gonchin333]

昔のブロガー仲間の大半がネットヤクザみたいになってしまって心がすさんでるんだけど、松尾さんのコンテンツをみるとホッとする。

[s-supporter]

Googleのアルゴリズムが更新されても原理原則は不変だからこそ普通が勝つし、ある意味では小手先のSEOを潰すために更新されるとも言えるわけで。 また、奇を衒って目立つのを個性だと勘違いしている人は多いですね。