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「ストロンチウムフェライト(SrFe)磁性体」を新たに採用 世界最大容量1巻当たり580TB磁気テープの高容量化技術を開発 | 富士フイルム [日本]
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、新たな磁性体として「ストロンチウムフェライト(以下、Sr... 富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、新たな磁性体として「ストロンチウムフェライト(以下、SrFe)磁性体」を採用した磁気テープの実走行試験をIBM Researchと共同で行い、塗布型磁気テープにおいて世界最高の面記録密度317Gbpsi(ギガビット毎平方インチ)でのデータ記録・再生を実証しました※4。これは、1巻あたりの記録容量が従来比※5約50倍となる世界最大容量580TB(テラバイト)データカートリッジの実現を可能とする画期的な技術です。580TBの容量には、例えばDVD約12万枚分相当のデータが保存可能です。 SrFeは、磁気特性が非常に高く、微粒子化しても安定して高い性能を維持できる磁性材料で、モーター用磁石の原料などとして広く使われています。今回、当社独自技術により、塗布型磁気テープストレージメディアの磁性体として活用できる超微小な「SrFe磁性体」の開発に成功しました



2020/12/29 リンク