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『MUSE: Together Is the New Alone』で描きたかった“片想い”とは―Baiyon氏にインタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
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『MUSE: Together Is the New Alone』で描きたかった“片想い”とは―Baiyon氏にインタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
京都インディーゲーム祭典BitSummit 2015にあわせて、ピグミースタジオより発表されたPS4/PS Vita向け新... 京都インディーゲーム祭典BitSummit 2015にあわせて、ピグミースタジオより発表されたPS4/PS Vita向け新作『MUSE: Together Is the New Alone』。Q-Gamesの『PixelJunk Eden』などでアート/サウンドディレクターをつとめた日本人クリエイターBaiyon氏が、はじめてゲームディレクションに挑戦するユニークな作品として、国内外のゲームファンから関心が寄せられています。 Game*Sparkとインサイドでは、Baiyon氏ならびにピグミースタジオのプロデューサーである小清水史氏にインタビューを行い、本作にかける想いやコンセプトを語ってもらいました。 ――それではまず簡単に、お二人の自己紹介をお願いできますか。 Baiyon: 日本人ですが、Baiyonという名前でやらせてもらっています。もともとはDJや音楽をずってやっていて、並行して