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企業がポッドキャストを始めるのは、なぜ? じわじわ効く「声」の力
ただ、その全員が音楽を聴いているわけではない。実は、ポッドキャストなどの「トーク番組」に耳を傾け... ただ、その全員が音楽を聴いているわけではない。実は、ポッドキャストなどの「トーク番組」に耳を傾けている人が、思いのほか多いのである。 どれだけ聴かれているのか それを裏づけるのが、音声広告を手掛けるオトナル社と朝日新聞社の調査だ。月1回以上ポッドキャストを聴く人は18.2%、人口にすればおよそ2000万人にのぼる。とりわけ15~29歳では、その利用率が非常に高く、15~19歳の40.5%、20代の28.8%が聴いており、若年層の3~4割が利用している。 なんとこの世代ではTikTokやTVerをも上回っている。「動画やSNSの陰にある地味なメディア」というイメージとは裏腹に、すでに主要メディアと並ぶ位置まで来ているのだ。 彼らはやがて消費の中心へと移っていく。いま若い世代に根付きつつある「耳で聴く」習慣は、そのまま次の時代の常識になっていく可能性が高い。 この構図は、10年前の米国と重なる







2026/08/19 リンク