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「ウマ娘は非常に大きなIP」 サイバーエージェント、21年度通期の売上高・営業利益が過去最高に ゲーム事業など好調
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「ウマ娘は非常に大きなIP」 サイバーエージェント、21年度通期の売上高・営業利益が過去最高に ゲーム事業など好調
通期の業績をセグメント別に見ると、ゲーム事業は売上高が2627億円(同68.6%増)、営業利益は964億円(... 通期の業績をセグメント別に見ると、ゲーム事業は売上高が2627億円(同68.6%増)、営業利益は964億円(同217%増)だった。「ウマ娘(のリリース)以降、堅調に推移している」という。来期以降については「12カ月あるとどうなるか分からない。現時点では落ち着いて事を見たい」。 メディア事業は売上高が828億円(同45.1%増)、営業損失が151億円の赤字(前期は182億円の赤字)。インターネットテレビ局「ABEMA」に加え、公営ギャンブルの券売サービス「WINTICKET」の取扱高が前期比3.2倍になるなど好調だったという。損失も改善傾向にあることから「長年先行投資してきたが、損益改善フェーズに入ってきたかなと捉えている」とした。 広告事業は売上高が3213億円(同19.3%増)、営業利益が225億円(同7.1%増)だった。「全般的に好調だった」といい、今後は小売業界などに向け、広告分野の